2018年3月31日土曜日

REX-BTWATTCH1

管理者権限で起動したpowershell (v3以上必須)に貼っ付けてEnterすると
RATOCのBluetoothワットチェッカー(REX-BTWATTCH1)のリアルタイム値をグリッド表示できます


function get_crc8($bytes){[byte]$crc=0x00;foreach($currByte in $bytes){
[byte]$crc=$crc -bxor $currByte;for($bit=0; $bit -lt 8; $bit++){if(($crc -band 0x80) -eq 0){
[byte]$crc=$crc -shl 1}else{[byte]$crc=(($crc -shl 1) -bxor 0x85)}}};echo $crc}
function aa([byte[]]$pld,$len){[byte[]]$cmd=0xAA,$pld.length,(($pld.length -shr 8) -band 0xFF),$pld,(get_crc8 $pld) | %{$_}
$wattch1.Write($cmd,0,$cmd.length);$count=$wattch1.Read(($buf=New-Object byte[] 256),0,$len);$buf[0..($count-1)]}
($global:wattch1=New-Object IO.Ports.SerialPort ((gwmi -cl Win32_PnPSignedDriver -f `
"FriendlyName LIKE '%COM%' and DeviceID LIKE '%$((gwmi -cl Win32_PnPSignedDriver -f "FriendlyName LIKE '%WATT%'"`
).HardwareID -replace ".+?Dev_(\w)")%'").FriendlyName -replace ".+?\((COM\d).+?",'$1'),115200`
).ReadTimeout=$wattch1.WriteTimeout=1000;$wattch1.Open()
[int[]]$initPLD=0x01,($now=Get-Date).Second,$now.Minute,$now.Hour,$now.Day,$now.Month,($now.Year%100),$now.DayOfWeek
$null=aa $initPLD 6;$null=aa @(0x02,0x00) 6;
&{while($true){$nowsec=(Get-Date).Second;if($nowsec -eq $pastsec){sleep -m 10}else{
[int[]]$data=aa @(0x08) 21;if(($data[0] -eq 0xAA) -and ($data[4] -eq 0x00) -and ($data[1] -ne 0x02)){
$wattage=(($data[13] -shl 16)+($data[12] -shl 8)+$data[11])*5/1000;$voltage=(($data[10] -shl 16)+($data[9] -shl 8)+$data[8])*1/1000
$current=(($data[7] -shl 16)+($data[6] -shl 8)+$data[5])*(1/128)
$value=$("20{0:00}/{1:#0}/{2:#0} {3:00}:{4:00}:{5:00}" -f $data[19..14])+", "+
$("{0:###0.00}, {1:#00.00}, {2:####0.00}" -f $wattage,$voltage,$current);$pastsec=$nowsec;$value `
| ConvertFrom-Csv -h @("DateTime","Wattage(W)","Voltage(V)","Current(mA)")}}}} `
| ogv -t "REX-BTWATTCH1";$wattch1.Close()

2018年3月22日木曜日

忖度

インテル押しの記事が多い4gamerだが今回は格別だ

Googleが発見した「CPUの脆弱性」とは何なのか。ゲーマーに捧ぐ「正しく恐れる」その方法まとめ

http://www.4gamer.net/games/999/G999902/20180105085/
ゲーマーとしては,センセーショナルに騒ぎ立てる人達に耳を貸すことなく,
慌てず騒がず最新の修正プログラムを施し,怪しいプログラムは実行しない
という鉄則を守ることが肝要だろう。



AMD,セキュリティ関連企業が指摘した「Ryzen&EPYCの脆弱性」への対策を発表
http://www.4gamer.net/games/300/G030061/20180322004/
「既存の脆弱性対策をしておき,管理者権限を奪われなければ大丈夫」と高をくくるのは危険だ。

記事自体がAMDに関してしか明言していない事から、まるでインテルであれば管理者権限を奪われても大丈夫と言ってるようだ

2018年3月21日水曜日

女性アイドルが追悼ライブを開催へ 亡くなったファンのために

http://news.livedoor.com/article/detail/14461305/

女性アイドルが、亡くなったファンのための追悼ライブを開催すると発表した
ファンは10年間ほぼすべてのライブに来ていたが、2017年に孤独死していた
アイドルはライブに来なくなったファンを心配し自宅を突き止め事実を知った




2018年3月14日水曜日

amazonでキャッシュバックキャンペーンをやっている製品を購入する場合は販売店に注意



なんともセコイやり方だが、amazonで商品自体は未開封のまま保証書のみをコピーしてキャッシュバックを受け取り、キャンペーンに応募済みの商品を販売する悪徳な販売者がいる事が報告されている。
このような悪徳な販売者かどうかを判別する為に「評価」を参考にしても無駄である。

なぜなら評価のしくみには欠陥があり、amazonの評価は当てにならないのだ。
店舗の「高評価」の実態は、低い評価を書き込んでも削除できてしまうため、高評価しか残らないようにすることが可能で、amazonの評価を実質都合の良い方に変えられてしまう仕組みがあるからだ。

しかも、この問題のタチが悪いところは、これまたamazonの仕組みの問題で販売した業者が犯人とは限らない点だ。
アマゾンが倉庫兼発送まで代行してくれるFBA(フルフィルメント・バイ・アマゾン)を利用している場合(偽物問題である程度の規模がある販売店は利用しなくなり現在は個人規模のような小さな販売店が殆ど)、販売店単位で在庫は管理せず同じ商品なら仮に商品が偽物だろうが商品名とバーコード(13桁のJANコード)が同じであれば混在在庫として一緒くたにされてしまうのだ。

この仕組を利用すれば、キャンペーン利用済み商品を販売することなど、元がちゃんとした商品なのだから良心の呵責も無く容易に販売出来てしまうというわけだ。
したがって、「この商品は、ooooが販売し、Amazon.co.jp が発送します。」と言った、フルフィルメント・バイ・アマゾン利用の商品購入はリスクが付きまとうという事を理解しておくべきだ。

2018年3月10日土曜日

国内 VS amazon輸入 比べてみよう

2018.3.10現在 為替1ドル=110円で換算



Seasonic PRIME Ultra 750W



Price$155.70
AmazonGlobal Shipping+$21.03
Estimated Import Fees Deposit+$14.14

Total$190.87
為替手数料3%で計算  総額   ¥2万1626
実際の
クレジットカードの手数料はもっと安い

日本での販売価格・・・・最安で ¥3万3566



Seasonic PRIME Ultra 850W


Price$209.90
AmazonGlobal Shipping+$21.98
Estimated Import Fees Deposit+$18.55

Total$250.43

為替手数料3%で計算  総額   ¥2万8374
実際のクレジットカードの手数料はもっと安い


日本での販売価格・・・・最安で ¥3万8318


ASUS ROG ZENITH EXTREME


Price$449.98
AmazonGlobal Shipping+$20.95
Estimated Import Fees Deposit+$37.67

Total$508.60
為替手数料3%で計算  総額   ¥5万7624

日本での販売価格・・・・最安で ¥6万3242





ASRock X399 TAICHI sTR4


Price$329.99
AmazonGlobal Shipping+$18.72
Estimated Import Fees Deposit+$27.90

Total$376.61
為替手数料3%で計算  総額   ¥4万2670

日本での販売価格・・・・最安で ¥4万4972



GIGABYTE X399 Designare EX 

Price$399.99
AmazonGlobal Shipping+$20.07
Estimated Import Fees Deposit+$33.60

Total$453.66
為替手数料3%で計算  総額   ¥4万9910

日本での販売価格・・・・最安で ¥5万7127




AMD Ryzen Threadripper 1950X


Price$874.99
AmazonGlobal Shipping+$10.92
Estimated Import Fees Deposit+$70.87

Total$956.78
為替手数料3%で計算  総額   ¥10万5246

日本での販売価格・・・・最安で ¥11万7977



AMD Ryzen Threadripper 1900X


Price$449.99
AmazonGlobal Shipping+$10.94
Estimated Import Fees Deposit+$36.87

Total$497.80
為替手数料3%で計算  総額   ¥4万9910

日本での販売価格・・・・最安で ¥5万3511



Noctua NF-A15 HS-PWM 


Price$26.90
AmazonGlobal Shipping+$6.29
Estimated Import Fees Deposit+$0.00

Total$33.19
為替手数料3%で計算  総額   ¥3765

日本での販売価格・・・・平均で ¥4260



NZXT Grid+ V3 


Price$48.43
AmazonGlobal Shipping+$6.28
Estimated Import Fees Deposit+$0.00

Total$54.71
為替手数料3%で計算  総額   ¥6199

日本での販売価格・・・・平均で ¥6599



Corsair Fan Controller Commander Pro 

Price$64.60
AmazonGlobal Shipping+$6.30
Estimated Import Fees Deposit+$0.00

Total$70.90
為替手数料3%で計算  総額   ¥8033

日本での販売価格・・・・平均で ¥11480










2018年3月8日木曜日

ゲルマン魂

オナニー中に死亡するドイツ人は年間100人以上 
法医学者による調査で明らかに 

http://www.cyzo.com/2018/03/post_153228_entry.html 

>例えばハンブルク市では、ダイビングスーツを着用し、さらにその上にパンティストッキングとレインコートを身に着けてナイロン袋を頭にかぶった男性が、体に乗せた薄切りのチーズを溶かそうと暖房器具の隣に腰かけた状態で窒息死していた。 

>またハレ市では、クリスマスツリーの電飾を乳首に装着し、電気ショックを楽しもうとしていた男性が感電死した。 

>さらにヘッセ市では地下室で、体や首に鎖を巻き付けた男性が窒息死しているのが発見された。彼らはいずれも自慰行為の真っ最中に命を落としたものとみられている。

2018年3月2日金曜日

ASUS、修理にも対応する世界初の直営店を赤坂にオープン

修理にも対応する世界初の直営店がオープン。
その姿勢は素晴らしいと思うしありがたいが、残念なことにPCパーツは扱っていない

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pc.watch.impress.co.jp 記事

輸入 Seasonic PRIME Ultra Titanium SSR-750 TR と PRIME Gold SSR-650 GD その2

日本での販売価格以外では評判のいいSeasonic PRIMEシリーズ。そんな中でPRIME Gold SSR-650 GD と PRIME Ultra Titanium SSR-750 TR を輸入してみたお話

電源自体は不満はないが、付属するケーブルがイマイチである。特に650W以下のVGA用補助電源コネクタは残念だ。 
ハイエンドとは思えない無神経なコネクタからの分岐構造となっていて見た目が悪い

悩ましいのは、付属のケーブル以外を利用した場合は保証の対象外となっており、そのわりには電源専業メーカーにも関わらずケーブルのオプションといった形で別売りのケーブルなどは用意していないので保証を意識した場合は、ケーブルの選択肢がまったくなくなるという残念な結果になる。
コルセアのようにスリーブケーブルまで用意しろとは言わないがせめて分岐なしのストレートケーブルがオプションで用意されているといった選択肢は欲しいところである

Seasonic PRIMEシリーズの欠点を上げるとすれば、それはこのケーブルの見た目の悪さが真先に挙げられるだろう
日本であの値段で買う場合は、とても価格に見合うようなケーブルではない。

少なくとも補助電源が必須のビデオカードを利用する事が確定で、ケーブルの見た目を気にするなら750w以上を買ったほうが少しだけマシになる

Youtube 動画

輸入 Seasonic PRIME Ultra Titanium SSR-750 TR と PRIME Gold SSR-650 GD

Seasonic PRIME シリーズ 開封


PRIME Gold SSR-650 GD のパッケージング

フタを開けると、ビロード(ベルベット)調の袋に入った電源本体。
黒塗りのボックスにケーブル類が収められ、マニュアルや小物類がジップロックの透明の袋に入っている。
ハイエンドシリーズらしい丁寧なパッケージング。


PRIME Gold SSR-650 GD のパッケーの中身



PRIME Gold SSR-650 GD の8pinビデオカード用補助電源ケーブル

問題の650Wに付属するビデオカード用補助電源ケーブル
特に補助電源コネクタが6ピンで1つしか接続できないビデオカードの場合、使わない端子が見苦しくぶら下がることになる。



PRIME Ultra Titanium SSR-750 TR のパッケージング


基本的には同じ構成だが、ケーブル類が入っている箱が変更されペラペラの不織布に変更。
小物類が入っている袋も薄く不透明な素材に変わりジップロックがスライド式のジッパータイプから単純な袋を指で両面を引っ張って開けて、閉じるときはプチプチ指で両面から押してハメ合わせて行くタイプに変更されているなど Ultraシリーズからはもろにコストダウンの結果が現れており、安っぽくなった。



PRIME Ultra Titanium SSR-750 TR の中身




PRIME Ultra Titanium SSR-750 TR の付属品

Ultraシリーズから付属するようになった簡易テスターが目につく



「え?ただのコネクターじゃん?!」と思うだろうがほんとにただのコネクターだった



構造は16番、15番をコンタクトピンでショートさせただけの単純なものだ。



付いてるに越したことはないが、無くても別に困らない非常に有り難みの薄い付属品で、メーカーとしても付属しなくて済むなら付属させたくないが、とりあえず付けておくか・・・的な
この、やっつけ感があふれる構造から察すると、恐らく初心者などの無知なユーザーがPCの電源が入らないトラブルが起こった場合、ろくに検証もせず真先に電源が疑われ、何の問題もない電源が送り返されてきたりといった無駄な対応に振り回された結果の苦肉の策と推測してみる。
PCの電源が入らないといったトラブルが起こった場合、「まずは、この簡易テスターで電源の無実を確認してくれ!」というメッセージがこめられているのだろう。


PRIMEシリーズのバックパネルコネクタ





一般的な 8pin MOLEX 5557 

PRIMEシリーズのバックパネルコネクタは基本的にMOLEXの5557タイプが採用されているが、CPU/PCI-E の8ピンコネクタだけがMOLEXタイプの形状をしたMOLEXのラインナップに無いコネクタになっている。







PCI-E 8pin 補助電源コネクタ
このPCI-E 8pin補助電源コネクタはビデオカードの補助電源コネクターに採用されているものと同じタイプで、これはEPS 12V用8ピンコネクタといった他のMOLEX 8ピンコネクタと一見すると紛らわしいが、切欠きがある端子配列が異なり誤挿入は出来ないようになっている












10ピン/18ピンコネクタ
MOLEXの5557タイプのコネクタ



6ピンコネクタ
MOLEXの5557タイプのコネクタ



8ピンコネクタ
ビデオカードの補助電源コネクターに採用されている8ピンコネクタと同じものが採用されている



750W以上のPCI-E 8pin補助電源ケーブルは、まだ分岐部分が控えめでマシである




リレー音はそれなりにある。 動画で動作音を確認して見るといいだろう


電源の奥行きはそれなりにある


電源と言うパーツの性質上、使用して性能が実感できるような事がないため、ハイエンドを買ったからと言って使用することによる満足感を得ることはまず無いが、為替次第で750wで2万円を切る価格で安心感や信頼感と言った要素が満たされると思えばamazon USAの価格は満足できるだろう。




















2018年3月1日木曜日

SilverStoneのアドレス指定ができるRGB LEDファングリルは14日発売

SilverStone SST-FG122    SilverStone SST-FG142  

SilverStoneのRGB LEDファングリルについて、発売日は3月14日に設定されている。

気になる価格は120mm「SST-FG122」(市場想定売価税抜2,580円)と、140mm「SST-FG142」(市場想定売価税抜2,680円)

120mm「SST-FG122」

140mm「SST-FG142」

























日本ではおもったより値段が高いので、amazon USA で販売されたら輸入することになる.

amazon SilverStone RGB LED内蔵ファンフレーム 120mm

amazon SilverStone RGB LED内蔵ファンフレーム 140mm

CT125 ハンドルブレース