2019年6月25日火曜日

GoPro・HERO7 Black アクセサリー


【Taisioner】GoPro HERO 5・GoPro HERO6 GoPro・HERO7 Black用 保護フレーム+シリコンレンズカバー 第二世代 


定番の保護フレームの第二世代 ヒンジ部分が強化された



GoPro HERO5/6/7 用 新構造ネイキッドフレーム + Cloud ElevenⓇ レンズクロス セット (新型フレーム)


GoProにレンズカバーやフィルターを装着したまま脱着可能な新しいタイプ
フレームにカメラを挿入する際、カメラとフレームの接触する部分にバリがあると簡単にカメラに擦れた跡や傷がつくので注意。
致命的なうえに最も注意したいのはその構造上、液晶部分を擦りながら挿入する事になるので保護シートを付けていないと液晶画面に傷がつくことになる。





SHEAWA GoPro Hero7 Black用 保護ケース アルミ合金保護フレーム 52mmUVフィルター バックドア レンズキャップ付き アルミハウジングケース


アルミ合金製の保護フレームで、52㎜のレンズフィルターなどが装着できる
従来のアルミ製保護ケースと違って大胆な肉抜きが施され、まさにフレームのみといった構造が特徴で大幅に軽量化されているが、それでも樹脂製のフレームと比べると重いのでハンドルや車体に固定する場合や、ジンバル等を使って手持ちで撮影する場合に使う以外ではその重量が気になる。




GoPro Hero 6 Hero 5側電源2300MA 拡張バッテリー 保護フレームマウントハウジングケースシェル スポーツカメラ対応アクセサリー Frame





Goproアダプタープレート GoProマウントプレート





















2019年6月20日木曜日

キーの任意割り当てなどオリジナルUSBコントローラが作れるモジュール

Impress PCwach
 株式会社ビット・トレード・ワンは、市販のボタンなどを利用してUSBコントローラを作成するモジュール「REVIVE USB Micro」を6月21日に発売する。価格はオープンプライスで、税別店頭予想価格は1,780円前後の見込み。
 発売から10年弱を経過したREVIVE USBの小型版で、基板面積がおよそ4分の1の1円玉サイズに縮まった。アケコンのボタンなどをピンに接続して、簡単に独自USBデバイスを作ることができ、USBインターフェイスの入力処理や設定といったハードルの高い部分を本製品に託せるのが特徴。
 USBでPCと接続し、Windows動作の専用ソフトで12本のピンにマウスクリックやキー入力といった任意の操作を設定でき、設定内容はモジュール内のメモリに保存されることから、ほかのPCに接続した場合でも設定を呼び出す必要がない。
 割り当て可能な機能は、マウスが左クリック/右クリック/ホイールクリック/上下左右のマウス移動/上下スクロール、キーボードは任意のキー、ジョイパッドはX軸/Y軸/ボタン1~12まで。また、マトリクス対応ファームウェアを用意しており、最大36ボタンの入力をサポートするが、こちらは電子工作と電子回路の一般的知識が必要とされている。
 対応OSはWindows 7以降で、コネクタはMicro USB。本体サイズは16×20×5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1g。保証期間は1年間となっている。

CT125シートオープナー